香り専門の会社が展開する香りの定期便

①ディフューザーで全体を拡散

超微粒子を噴霧する為、広範囲に拡散します

・タイマー設定によりお好みの噴霧を行います

・アルカリ単3電池を使用で簡単に取り付けます

盗難防止、いたずら防止(鍵付)の壁掛け設計

・空港、ホテル、駅、商業施設などの幅広くご利用可能

・画像は壁掛け用ですが、下におくタイプもあります(台座つき)

 

 

希望小売価格:18,000円 

定期便ご利用の方は11,000円(税抜)


製品特徴

 モデル  HT-DB20 

サイズ  W112×D71×H182(mm) 

容 量     100ml 

重 量     509g※乾電池を除く 

空 間     40㎡(約20畳) 

電 圧     DC4.5V 

出 力     2.5W 

電 源     アルカリ単3乾電池(3本) 

騒 音     <57dba 

         白・黒

噴 霧  3s/900s0.05ml/h※参考目安になります。

材 質  PP(ポリプロピレン)



②アロマシールで拡散

30枚入り(1シートに5枚の香りシールがつています)白色 29φ ○型に限ります。

種類が分かるように香料名のみ記載してあります。下の一覧表から選んでいただくと、滴下してアロマシールにしてお届け致します。

1袋2000円(香料・シール・アルミ袋代金などすべて含まれています)

別途送料200円かかります。

銀行振り込み・代引き(手数料350円)のみ注文承ります。


ご提供できる香りの種類例

【必要経費】

①初期費用(ディフューザー代金):11,000円(税抜)※乾電池はご用意下さい

②香料(50ml~):芳香する広さや消費量を確認して納品香料量を決定します。50ml5,000円(税抜)より承ります。※使用する精油や香料により価格は異なります。一覧表をご確認下さい。香料は遮光瓶に入れてお送り致します。


メモ: * は入力必須項目です


一般的な香りの拡散の方法

アロマシール

手軽に香りを楽しむ方法としてはダントツ人気です。香りがついているモノ、自分でつけるモノなどアロマ経験に応じて使い分けると良いです。初心者は香り付きを選び、慣れてくると自分の香りシールを作ってみて。


芳香器(ディフューザー)を使用

香りをそのまま拡散するタイプ、水に入れてミストとして拡散するタイプ、キャンドルとして香りを拡散するタイプなど様々なディフューザーがあります。

×水に入れて拡散:雑菌の飛散

×キャンドルや電源で暖める:濃縮されて健康被害や火災の原因に

○精油そのままを振動等で拡散:一定時間、一定量が調整できるディフューザーを選べば強すぎる香りもなく素敵な空間を作ることが出来ます


リードディフューザー

おしゃれで流行りのリードディフューザー。

大人ばかりの空間であれば問題がないですが、高齢者や小さい子供のいるご家庭では避けた方がよいかもしれません。手の届かないところに置きましょう。


簡単に済ますならティッシュなど

精油や香料を手軽に楽しむならティッシュやハンカチに垂らすのがおすすめ。ただこの方法はすぐに揮発してしまうのでたくさん香料をつかってしまうので要注意です。

香料の量を考えるとシールへの滴下の方が経済的です。クリアが使いましょう♪

 



香りをいろいろな場所にお届けします

◼️エントランス、玄関

寝室、プライベートルーム

オフィス、会議室

リビング

待合室、処置室、診察室、リハビリルームなど

商業施設

 

トイレやアンモニア臭の気になるところ

 

喫煙所、たばこの臭いがきになるところ


導入実績

病院、クリニック

薬局(調剤、相談)、ドラッグストア

歯科医院

介護、福祉施設